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銀座 唐井筒(からいづつ)のすっぽん一匹コース

2008.9.25 公式ブログ

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55aiaiです。

生まれて初めて"すっぽん"を食べました。
すっぽんをまるまる一匹出していただけるお店、銀座の割烹 唐井筒

すっぽんを食べよう、と思うまでに行き着かない人も多いでしょう。
抵抗がある人もいると思います。
でも今回は食べながら新たな発見、新たな美味しさ、新たな好物を見つけた気がしました!
「まる鍋(すっぽん鍋)」はやっぱりすごい!しょうがが効いたまろやかスープが素晴らしかったです。

唐井筒さんはすっぽん料理だけではなく、四季折々の旬の料理を提供してくれる日本料理割烹です。
しかしすっぽんの名店としても知られており、特に一匹分たっぷり味わえる「すっぽん一匹コース」は様々な部位をそれぞれの食べ方で味わえる満足感のあるコース。
今回は2人での訪問でしたが、3人くらいで食べても十分な量でした。

プレミアム・モルツで乾杯です!サイズは小でしたが、ちっちゃめタンブラーがミニチュア版のように可愛かったですよ。

なんていうんでしょ。ふたりともすっぽんは初めてで、正直ドキドキ。
まともにすっぽんを見たことはないけれど「初回」はやっぱりいろんな想像が働いてしまうのは事実です。
しかし私の場合、先入観より興味のほうが超えました。
良く言われる滋味深い味を体験してみたかったし、次の日のお肌も体感したかった♪

2種類の小鉢のあと、いよいよすっぽんコースがスタート。
コースには、活血、卵、お刺身5種盛り、から揚げ、お鍋、雑炊、香の物、デザートがついてきます。
↓活血はりんごジュースで割ってあって味はまさにりんご。
臭くないし、元気になりそう。

↓さて、お次は卵の焼酎漬け。梅酒のような甘い焼酎に入った卵はまさに珍味。
とろりとした食感とざらりとした食感が入り混じる、不思議な口当たり。あと味にほんのり漢方のような深い味が拡がりますがそれは個性強すぎず。

↓お刺身!
見た瞬間「薄焼きたまご?」って思った黄色いのは脂身。
半分の赤い部分はすっぽんの肉身部分で、湯引きしてあります。

↓まさにすっぽんの薄造りとも呼べる素晴らしいさばき。
まずはざらりとした当たりと弾力の赤身。考えるような臭みは全くなくて、脂の乗ったお魚みたい。
肝臓はまるであん肝だし苦味もなくてまろやか。
腸はキクラゲみたいなコリコリで、心臓は砂肝みたいで、脂身はそんなに脂っぽくなくふかふかしてました。


脂身だけをこんなに薄く切れるなんて、本当に技の凄さを感じられるお料理です。

↓から揚げです。
まるでまぐろのほほ肉を揚げたみたいなほろほろっとしたお肉。その中にもふにふにしたゼラチン質を感じられてとっても美味!しっかり味があって特別な味付けはいらないですね♪

きゃー、きたきた!
まる鍋。一番のお楽しみ。

いっちばん驚いたのは2口目くらいの時でしょうか!
早々と、上下のくちびるがくっつくようなパワフルなコラーゲンを感じられたこと♪♪
「明日は人がうらやむような、"アンジーくちびる"(※)だね!」なんて気分もハイテンション。
※アンジェリーナ・ジョリーくちびるってこと。
ここまで純度が高いコラーゲンを取ったら、何か効果が出ないとおかしい!
鍋ごとスープを飲み干したい衝動に・・・。
 
↓野菜はしっかり香りが出るものを。しめじ、ごぼう、なす、ねぎ。
ささっとお鍋で煮たものを、お店の方が2度に分けてよそってくださいます。

↓そしてこれを食べずには帰れない、雑炊。
こちらのお店ではランチメニューでも出していらっしゃるすっぽん雑炊です。
すっぽんの深い旨味を凝縮させた料理。実力を余すところなく伝えてくれている。どんなにおなかいっぱいでもこれだけは食べなくちゃ。

この日いただいたすっぽんは島原産の3年もの。
ほぼ全ての部位を食べられるすっぽんを本当に丸々1匹。贅沢すぎるコースでした。

後日談・・・。私の感想ですと特に2日後くらいから大変体調とお肌の調子がよろしかったです、はい。
この日のすっぽんがきっと関係していると思われます☆



■□お店情報□■
割烹 唐井筒
東京都中央区銀座7丁目6-19 ソワレド銀座弥生ビル B1F
03-3571-0755
地下鉄各線 銀座駅B5出口より徒歩5分
JR線 新橋駅銀座出口より徒歩5分



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※こちらの記事内容はブログ掲載時点での情報となります。
最新情報はお店にご確認くださいますよう、お願いいたします。

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カテゴリ

和食

エリア

東京

キーワード

銀座